FOR OWNER不動産会社・ビルオーナーの方へ
老朽化不動産を
高収益物件へ再生する
- LOOPLACEは、競争力が低下した不動産を、再び高収益を生み出す不動産へと再生することを最も得意としています。
- 高収益ビルへと再生するためには、【運営企画】【デザイン】【施工】という３つの過程すべてを魅力あるものへプロデュースすることが欠かせません。その点において、私たちはこの３つをすべて自社で担うことが可能です。
- LOOPLACEのこれまで培ってきた経験とノウハウにより、適切なビル改修を行い、不動産オーナーのための「建物の価値向上」(建物再生)と、入居者に選ばれる物件となる「魅力ある場づくり」(収益再生)の両面から資産価値再生を行うことができるのです。
このような課題はありませんか?
築30年を超える
ビル老朽化に伴う課題
- 定期的なメンテナンスがされておらず建物価値が低下
- 老朽化により、時代のニーズをつかめていない
- 改修の費用対効果がわからない
- 付加価値を向上するための改修メニューが知りたい
修繕だけでは解決しない
収益再生の課題
- 最適な建物の活用方法がわからない
- テナントニーズにあったリノベーションを行いたい
- 安定かつ高利回りの実現を図りたい
- 空室をスピーディに改善したい
LOOPLACEが
「収益ビル再生」で
選ばれる理由
- 築30年超の中小規模ビル
に豊富な実績自社開発ブランドgran+で培った実績を活かし、既存の状況、収益性、コスト等をふまえ適切な改修方法の選定や施工を実施します。
- 建物再生と収益再生を
シームレスな体制で実現企画・設計・施工・運営管理の工程を自社で担い、建物再生と収益再生２つの価値再生によって、収益ビルへと再生いたします。
- ビルオーナーにとって
最適な事業計画を提案売却サポートや、賃料最大化提案、運営管理、マスターリースまで。幅広い選択肢からどのように行うべきか、オーナー様の最適解をサポートいたします。
築30年超の中小規模ビルに豊富な実績
バブル期に建てられた多くの中小規模ビルは、ビルオーナーの高齢化や相続問題、斜陽産業の衰退などにより、リノベーションや修繕等が進んでいないビルも多く見受けられ、稼働率の低下が顕著であり収益性も低下しています。LOOPLACEでは、築30年を超える中小規模ビルの利活用において、建物のポテンシャルや不動産収益性を見据えた空間設計並びに施工と時代に即した用途への変更(企画開発)を行い、リノベーションすることで、高収益化の実現を図り、活気のある場として再生、収益向上を行っています。
建物再生と収益再生をシームレスな体制で実現
不動産再生は、企画、デザイン、改修工事、運営管理という4つの工程により、最適解を生み出す活動であることから、複数の会社が分業で行うスタイルが主流である中、LOOPLACEでは3つの工程をすべて自社で担い、建物再生を行っています。単一セグメントだけでは解決できない課題に対し、迅速かつ最適な解決方法を提供できる体制をもって対応していくことで、品質管理、コストメリットを打ち出しやすいのが当社の特徴です。
※図は横方向にスワイプでご覧いただけます
ビルオーナーにとって最適な事業計画を提案
老朽不動産の事業収支向上への解決策として、売却や、収益ビルへの変更等があげられますが、不動産活用の選択肢は多様です。LOOPLACEではビルオーナー様にとって、どの選択肢が可能か、どのような時期にどうあるべきか等についてコンサルティングから対応いたします。事業企画提案、運営受託、マスターリース契約等、貴社所有不動産の収益化を多方面からサポートいたします。
売却サポート
マーケティングから、デザイン設計施工・リーシング後の売却までワンストップサービス
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運営管理(PM・BM・LM)
高収益化を見据えた企画・コンサルティングを行い、それに基づいた運営・管理を一元化にて実施
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マスターリース
空室保証付きの安定収入。テナント入退去によるリーシングと契約業務など煩雑な業務を、一括して委託
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自社ブランド[グラン・プラス]
自社で培ったノウハウでオーナー様の資産価値を最大化
「gran+」(グラン・プラス)は、自社開発による企画物件名称です。弊社、不動産チーム・デザイン施工チームの連携によって、建物再生(ハード)と、収益再生(ソフト)の両面の再生を実現しています。自社開発で培ったマーケットニーズや、再生手法を活用し、ビルオーナー様へ事業提案を行っています。また、オーナー様所有のビルを、「gran+」シリーズとして高収益不動産へと再生も可能。他物件とは異なる特異性と付加価値をつくり、競争力のある商品を提供しております。
入居者の移転費用軽減とオーナーの収益向上を実現
「gran+」では、ベンチャー・スタートアップ企業を想定し、入りやすさに重点を置いた商品化戦略を行っています。
内装工事等や入居時の諸費用の軽減等、入りやすい入居条件をあらかじめ整備しておくことで、移転に伴うイニシャルコストを大幅に引き下げる一方、ビルオーナーは、競合ビルとの差別化を図りながら、イニシャルコストをサブスクリプションとして本来の賃料に加味することにより、相場賃料よりも高く設定することが可能となります。これにより、投資利回りが向上し優位性のある収益不動産を投資家に提供しております。
