【内覧会開催】神田エリアにベンチャー企業向け、クリエイティブオフィスが誕生「gran+KANDA(グランプラス神田)」2024年6月オープン

築古ビル再生を行う株式会社LOOPLACE（本社：東京都千代田区、代表取締役：飯田 泰敬、以下、LOOPLACE）は、東京都千代田区鍛冶町1丁目に位置する築30年の1棟ビルをフルリノベーションし、成長期のベンチャー企業向け家具付オフィス「gran+KANDA（グランプラス神田）」を2024年6月にオープン致します。収益物件化に伴う企画・設計及び改修工事をLOOPLACEにて実施。2024年6月4日より内覧会を開催いたします。

■gran+KANDA 物件公式サイト

14棟目となる本物件は、東京駅から一駅の位置にある神田駅から徒歩2分、大手町駅からも徒歩圏内と好立地に位置します。築30年のカプセルホテルを1棟フルリノベーション。
すべてのフロアが家具付きのほか、入居者専用の共有ミーティングルームをはじめ、テレカンブースやプロジェクトルーム（小個室）などを完備。
移転コストを抑え、創造性やイノベーションを促進する遊び心を取り入れたオフィスです。


concept
「HAVE FUN トリロジー」　
━ 創造性を生み出す「遊び心」は、今も昔も、これからの未来も変わらない ━

多くの人で賑わい、学生の街でもあった神田エリアは、映画館、カフェをはじめとした文化、娯楽施設が生まれ、「これからの時代」をつくる人たちが集まり、新しい価値観や文化を育んだ場所でした。
過去、現在、未来、どの時代もすべてのクリエイティブは「楽しむ」ということから始まっています。
過去に育まれた「楽しむ」文化を継承しつつ、現代のニーズに合わせて変化させることで、働く人々がより創造的で満足度の高い環境で働ける場を目指しました。

インテリアデザインには、「楽しむ・遊び心」を、当時育まれた娯楽文化をキーアイコンに、時代を超えた演出へ昇華し、３つのテーマ構成で表現しています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  ▲gran+神田　外観・内観イメージ

■granKANDA 内覧会詳細

日程：2024年6月4(火) 5日(水) 6日(木)
場所：東京都千代田区鍛冶町1-4-5　「gran+KANDA」
アクセス：
・東京メトロ銀座線、JR山手線/中央線/
　京浜東北線「神田」駅　徒歩2分
・JR/総武線「新日本橋」駅　徒歩4分

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築古ビル再生にご興味のあるビルオーナー様や不動産業界の方、築古のビルを再生してつくられたオフィスを実際に体感してみたい方、皆様のご来場をお待ちしております。

今後も、低稼働となった中小規模のビルを、再生し「既存の場をおもしろく」するワークプレイスの提供を行うことで、役目を終えた場を壊さず、次の使い方を見出し、再び人が集まる場や空間を創造してまいります。

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■gran＋（グランプラス）シリーズについて
弊社デザインチームおよび自社施工による企画物件のシリーズ名称です。
マーケットニーズやデザイン性を高めたデザイナーズビルへバリューアップを行うことで、他物件とは異なる特徴と付加価値をつくり、競争力のある商品を提供してまいります。

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LOOPLACEは、古い建物や空間を活かす、不動産再生カンパニーです。築古ビル再生のセットアップオフィス「gran+シリーズ」をはじめ、役目を終えた場を壊さず、次の使い方を見出し、再び人が集まる場や空間を創造しています。

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