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再生レポート

【収益ビル再生事例】売却を見据えた商品戦略 翔和建物様<錦糸町ビル>




今回は、弊社で収益ビル再生のお手伝いさせて頂いた翔和建物株式会社様の物件(錦糸町ビル)について、売却を見据え、商品価値を最大化するために行った改修施策をビフォーアフターと共にご紹介いたします。




概要
錦糸町駅から徒歩7 分。スカイツリーまで徒歩15 分。
交通の便も比較的良好かつ落ち着いたエリアの1棟空ビルを全面的にバリューアップし、商品化する計画。

課題・テーマ
・売却を想定し、効果的な改修を図る。
・リーシングを推進する魅力ある空間づくり

解決策/ 実現策
・資産価値として必要不可欠な、外壁補修・屋上防水等の建物修繕工事。水回り改修等を最優先項目として実施し、建物価値を向上させる。
・経年劣化の大きい住宅フロアを全面的にバリューアップ。スカイツリーの望めるオープンテラスをあらたに設置したSOHO へ。天井高さを上げ、有効面積の最大化をはかりつつ商品価値を高める。
・基準階・エントランスは既存を活かしたポテンシャルを最大化するデザインにより、全体的な投資額をコントロール。


1 棟ビル改修は、改修する範囲が広いため、投資コストと費用対効果のバランスを考える事が大切です。費用対効果の高い部分にコストを投入し、付加価値の最大化を目指しました。

最上階の住宅用途は既存の状況から、全面的な改修を実施。スカイツリーが見える点等を最大限に活かしたデッキテラスも新たに設けています。事務所フロアは、水回り等のバリューアップを中心に実施。リーシングにおいて重要視される部分にポイントを置いた改修内容としました。エントランスは、既存の骨格を利用しつつ、連なるゲートや間接照明等で印象を変え、グレード感の演出に寄与しています。



商品価値を高めるバリューアップ
天井高さを上げ、室内からルーフトップテラスへ広がりを感じる空間へ。
スカイツリーを望む立地を最大限に活かし、商品価値向上を図っています。



連続するアーチで迎えるエントランス
エントランスホールと道路レベル差が異なることを利用し、天井面を強調するデザインに。間接照明を用いたゲートを新設。内部から内部空間へつなぐエントランス空間を演出しています。


before/after


アール天井を活かす造作天井
既存のアール天井を効果的に演出するため、木目パネルによる天井造作と間接照明で空間を構成。落ち着きとグレード感を感じるデザインへ一新しました。


before/after


機能性を重視した執務室
色味やイメージを変え、全体的にリフレッシュ。シンプルながら明るさを感じる執務空間へ更新。水回りは機器更新を含めてバリューアップしています。


before/after



【物件詳細】
物件名称  錦糸町ビル(旧:きんし園本社ビル)
所在地   東京都墨田区(太平1-10-9)
規 模   地下1 階地上8 階建
建築面積  86.03 ㎡/ 26.03 坪
延床面積  601.06 ㎡/ 181.86 坪
構 造   鉄筋コンクリート造、一部RC 造
用 途   事務所・SOHO
築年月   1992年3月
改修竣工年 2022年4月



こんな課題はありませんか?

・築古ビルの現状から、どうやってリノベーションすればよいかのイメージが湧かない。
・バルコニーをテラスにしたいが、実際にはどうなのか?
・セットアップは企画に上がるが、どこまでやるべきか?

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